私の住む南カリフォルニアは一年を通して温暖な気候です
私たちが住んでいるのはリバーサイド群で、冬でも昼の温度は20度近くになることも多いのですが、朝晩はマイナス2度など寒暖の差が激しいのが特徴です。南カリフォルニアはあまり雨が降らないため、冬でも雪を見ることはほとんどありません。
ところが、スキー場は意外と多く、高い山に行くと冬は一面雪景色というのを楽しめるのです。
先日パームスプリングスというところへ行ってきました。ここは、砂漠のリゾート地といわれるところで、カジノやホテルがたくさんあるエリアです。パームスプリングスの有名な観光スポットとしてケーブルカーがあります。10分ほどのライドで一気に標高2400メートルくらいの山の上に行くことができるのです。
先月私たちも家族みんなでこのパームスプリングスへ行ってきました。パームスプリングスは砂漠にあるので比較的暑く、その日の気温は20度でした。もちろん一面オレンジ色の景色で雪なんて見当たりません。ところが、ケーブルカーを降りた途端、一面の雪景色でした。気温は約4度。雪は30cmほど積もっていました。子供達は大喜びで、雪だるまを作ったり、雪合戦、そりなどの雪遊びを楽しんでいました。
ここは、たくさんのハイキングコースもあり、景色を楽しみながらハイキングができるのです。私たちが、普段の生活で気がつかなかったのが、標高が高いということは空気も薄いということです。ちょっと歩いただけで息切れするのです。特に上りの坂道は家族全員で息切れしてしまい、みんなで「もう歩けない。」と立ち止まってしまう始末でした。
失敗だったのが食べ物を持ってこなかったことです。2時間ほど遊ぶと子供達が「お腹がすいた」と言い出したのです。売店についたころには全員息切れ状態でした。結局、食事をした後は雪山には戻らず、家に帰りました。
ちょっとしたアクシデントはあったものの、パームスプリングスでの行き遊びはとても楽しい思い出になりました。冬が終わる前にもう一度くらい遊びに行きたいものです。